四十肩・五十肩の症例症例ブログ一例。詳細は院長ブログをご覧ください。 |
例1 五十肩(注・途中省略してあります)
五十肩の症状は、右肩を回したり、手を上に上げようとすると付根付近が痛くなり、滞在中は朝方と夕方が痛みのピークだったという。
五十肩に関しては、先月セミナーで実演したテクニックを使用。鳥口腕筋、三角筋や大・小円筋など。以下省略
最後には、右腕が垂直に挙るようになり痛みも軽減してきた(詳細はこちら)
例2 四十肩(注・途中省略してあります)
四十肩の患者さん。今年に入ってから右肩に痛みを感じ始め、就寝時も時折、痛みで目が覚めてしまう時もあるとのことでした。以下省略
初回の施術から3週間後。腕を上げる可動域は、垂直近くまで回復されました。また、車の運転も、以前は(痛みをかばうため)片手運転みたいな感じで乗っていたとのことですが、今は普通に運転できるので良かったと言っておりました。
(詳細はこちら)
例3 五十肩(注・途中省略してあります)
半年前に右肩周辺に痛みがでてきたFさん。医師からは五十肩と診断されてからは、病院で治療を受けている。
治療?といっても、電気やマッサージ、たまに痛み止めの注射を打ったりする。だが、その痛み止めの注射を打った時に、電気が走るような激痛が襲ったという。以下省略
施術3回目くらいから、痛みの部分の痛みの感覚が変わってきたという。と、いうのも、以前は寝るたびに、その部分の痛みで夜中に目が覚めていたのであるが、最近はそれが無く眠れるようになったという。(詳細はこちら)
詳しくは、院長ブログをこ覧下さい。
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