例1(さいたま市南区 Yさん) (注・途中省略してあります)
さいたま市南区のYさん。ここ数ヶ月前から腰の痛みが気になりだしていた。
症状としては、
・立ったり座ったりする動作や俊敏な動作による痛み。
・その痛みが出てしまうと暫くの間はその場を動けなくなる。
・毎朝、腰の痛みで目が覚めるため、ぐっすり寝れない。
という状態です。一緒に住んでいるご家族(旦那さんやお子さん)も心配しながらYさんの体に気を使っていました。
しかし、徐々に症状が悪化し、ある日突然、腰に激痛が襲う。この日は、さすがに仕事ができないと感じて、急遽、会社を休まれたとのことです。
施術1日目。術後に足踏みすると、徐々に下半身に力が入るようになり安定されたとのこと。
4日空けて2回目の施術。術後は、前回に比べ、かなり良い状態。施術台から起き上がる時もすんなり起き上がれるほどに回復。
詳しくは症例ブログにあります
例2(さいたま市浦和区 Kさん)(注・途中省略してあります)
1か月前にさいたま市浦和区に越してきたKさん。荷解きも終りに近づいた時にぎっくり腰を起こしたとのこと。
近所の接骨院で、電気、マッサージ、牽引をしたようである。ところが、帰り際に痛みが強くなってしまった。接骨院の先生は「明日になれば良くなりますよ」と言われ、その日はその言葉を信じて帰宅した。
次の日、良くなるどころか変化がない状態に陥る。
当然であろう。治療方法が違えば改善しないし痛みがなくなることはない。その原因を突き止めた上で施術しなければいけないのだから。
ぎっくり腰の場合、直ぐに適切な施術で対処すれば、その日に変化は出ます(自力で歩けなかった人が歩けるようにもなります。)Kさんの場合、前日に適さない治療を受けたので、通常のより少し遅くなるのかな?と思った(直接マッサージを患部にしていたので熱を持っていた)。しかし、施術を終わった後、痛みが徐々に緩和されていった。
詳しくは症例ブログにあります
例3(さいたま市桜区 Sさん)(注・途中省略してあります)
「ギックリ腰になりました!」という電話を受けて1時間後。女性の付き添いで来院されたSさん。
以下省略
JNT→JNBで施術した後にベッドから起き上がってもらう事にした。当然すぐには起き上がる事ができないのでゆっくり立ってもらうことにした。
おそるおそる立上ろうとするSSさん。それでも激痛の怖さに耐えながらゆっくり立ち上がる。
立ち上がると「あっ立てる!!」と驚きの声を上げる。但し、歩く動作がキツイ感じ。
SSさんは迎えにきた妹さんに立っている状態を見せると同じく驚きの表情を声を発した。
2日目。初日より大分ましだが歩く動作がキツイという。この日は検査も取れる状態だったので検査どおりの施術を行った。
術後はバッチリ!今度は歩く動作もかなりスムーズになり足取り良く帰って行かれた。
詳しくは症例ブログにあります
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