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産後は様々な事が原因で腰痛を招きやすくなります。 特に、妊娠中はお腹が大きくなるにつれて、重心が前方へ移動するので骨盤の傾きが生じてきます。 その結果、腹筋は弱くなり、腰も反り返り、腰椎や腰を支える筋肉の負担が増加します。 出産後。お腹の重心が正常な位置に近づきますが、腹筋が弱ったままなので、腰の反り返る傾向はよく見られます。 そして、生活パターンが赤ちゃん中心になっていきます。 赤ちゃんを抱っこすることや、夜泣きなどで睡眠時間が削られ、全身的に疲労がたまります。 長時間の抱っこは、腕や肩の張り、腰の痛みなど、様々な症状を引き起こします。 これらの原因は「骨盤の不具合(ズレ)」が大半を占めています。また、妊娠中はホルモンバランスの影響で、骨盤を支えている靭帯が緩くなります。当然、骨盤に不具合が生じるので骨盤の歪みが起きやすくなります。 当院の施術で、骨盤の不具合を緩和することで症状が改善していくことができます。また、骨盤を整えることによって、ホルモンバランスを正す結果にもつながります。 産後の腰痛・産後の骨盤矯正などの問題は、南与野の整体 浦和カイロプラクティック諏訪整体院におまかせください。 このページの先頭へ アクセス ○JR南与野駅(埼京線)の西口から徒歩2分です。詳細はこちら ご予約・無料相談専用048−711−4777
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