例1(さいたま市浦和区 Sさん)(注・途中省略してあります)
4〜5年前に病院で鬱病と診断されたSさん。その間、精神的不安に悩まされ抗うつ薬を飲まないと夜は寝れないという日々が続いていた。やがて不安的な部分も幾分良くなり、薬が強いものから弱い物え切り替わった。しかし、薬を飲まないと寝られないという状態は変らない。おまけに頭痛や首から腰にかけての体の辛さもある
(以下省略)
1〜3回目の施術で頭痛や首の違和感は粗改善。そして4回目の施術の日に、Sさんが「先週から薬を飲んでないです」という言葉が…。自分の判断で薬を止める決意をしたそうで飲まなくても寝られるようになったという。
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例2(さいたま市浦和区 Jさん)(注・途中省略してあります)
年末に新患で来院されたJさん。旦那様が付き添いで来院されました。体の症状としては、睡眠障害と耳鳴り。病院は自律神経の症状ということで診察・治療を、約半年以上続けていました。そして、去年の秋頃から肩や腰などが辛く感じ、しだいに耳鳴りも強くなってきたということです。
一回目の施術は、JNTの自律神経系の施術・RO1・クラニアルで終わらす。術後、肩は楽になったが、腰がまだ痛いとのこと。翌日、2回目。施術は一回目と同じ。術後、腰痛はなくなる
(以下省略)。
年を明けて一週間後。具合を聞くと、睡眠がとれるようになったおかげで体調が良くなったようです。以前は、朝、起きたくても起きれなかったといいます。耳鳴りの方はまだ聞こえるようですが、それも以前に比べるとかなりマシになったとのことです。
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