日曜日はスクールの頭痛セミナーがありました。
今回は
頭痛の起きる構造的しくみの座学
各頭痛の起きる場所やその検査法
頭痛の手技について
緊張性頭痛、偏頭痛、群発性頭痛
と分けて分類別にしているのが一般的ですが、
JNTの手技にはこの部分を解決できる要素が多く含んでいます。
その部分を、各パーツごとに分けて講義し
「なぜこの手技をやらなければいけないのか?」
と思うようなことも今回の講義で把握できたのではないのか?と思っています。
セミナーは新たな発見や、忘れていたものを思い出させてくれる場でもあります。